送信者:stefanoid
いきなり右斜め55.2度からから失礼します。
私、約30年来のアヴァンガルド▲wwまじギョンチリワロタなのです。
一言で言うと、アヴァンガルド▲wwまじギョンチリワロタ(以後サイエンティスティック飛龍と呼ばせていただきます)とは私の姪っ子の左手に宿るサタン的且つヒューマノイド的な護身用アイザックチェーンにもよく似ていなくもない気がする程度の樽爆弾のことです。これがまた厄介でして、今から29年前、都内某所の某マクドナルド店内にて某照り焼きバーガーこと照り焼きバーガーを注文した際、店員の方に「お飲み物はどうされますか?正露丸飲みたいチョピチョピ♪と言え!!!」的なことを言われて、怖くなった私は、すぐ店を出て向かいの某ローソンに駆け込んだわけであります。この時、レジ打ちを担当していたのが他の何者でもない先代のサイエンティスティック飛龍であるプラグホーンこと高田海太郎その人でありました。彼(彼女)に一目惚れした私は日中の都内のコンビニエンスストアであるにも関わらず、すぐさま彼のケツをガン突きし、彼の樽爆弾を奪い取りました。
あれから、29年経って私もすっかり歳をとり、この樽爆弾の使用が困難になってまいりました。そこで、どなたかに私のケツをガン突きして頂き、このサイエンティスティック飛龍を受け取っていただきたいのです。
どなたかこの憐れな私を救ってくださいまし。
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